灘中学20年度1日目

つぎの問題のにあてはまる数を書き入れよ。

1.

  

  

2.

1個66円のかきと1個35円のみかんを合わせて3890円分買った。このとき、かきは個、みかんは個である。

3. 17で割ると3余り、13で割ると7余る3桁の整数で最も大きいものはである。
  

  

4. 4月の日曜日が5回ある年では、曜日は4月も5月も必ず4回である。また、7月の日曜日が4回ある年では、8月の曜日は必ず4回である。

5. あ る仕事をするための3種類の機械A,B,Cがある。その仕事は、Aを1台とBを1台同時に使えばちょうど35日で完成する。同じ仕事をAを1台とBを3台 同時に使うとちょうど20日で完成し、Aを2台とCを5台同時に使うとちょうど14日で完成する。その仕事をA,B,Cを1台ずつ同時に使うとちょうど 日で完成する。

   

     

    

     

6.

右 の図のように円の周上に101個の点が等間隔に並んでいて、順番に番号がつけてある。碁石1個を番号1の点から出発して1秒後には番号4の点に、2秒後に は番号7の点に、3秒後には番号10の点に、・・・というように1秒ごとに2つの点を飛び越して進める。このとき、番号101の点にはじめて碁石が到着す るのは、出発してから秒後である。

7. 右の手順で計算することを1回の操作とよぶ。Aを最初1として、この操作を5回くり返したとき、Aは、仮分数で表すととなる。さらにこの操作をあと回くり返したとき、Aの分母がはじめて5桁となる。ただし、Aは最初の値を除いて、これ以上約分できない仮分数で表すものとする。

   

   

     

     

   

8.

右の図のように、1辺8cmの正方形の辺上に点ABCDをとる。

アcm+イcm=5cm,

ウcm+エcm=3cm 

のとき、四角形ABCDの面積はである。

   

    

9.

右の図の四角形ABCDにおいて、AB,AD,AE,の長さはすべて等しい。このとき、四角形ABEDの面積はである。

10.

右の図はたて3cm,横4cm、対角線の長さが5cmの長方形を、対角線を折り目として折って作った五角形である。このとき、AEの長さは1cm,五角形ABCDEの面積は、である。

  

  

  

  

  

  

  

  

11. 

右の図はふたのない容器の展開図である。この容器にぴったりのふたを作るとすれば、ふたの面積は1である。また、この容器に入る水の体積は2である。

  

  

  

  

  

  

  

  

12.

右の図のでA,B,C,D,E,FとP,Q,R,S,T,Uはぞれぞれ円柱の両底面の円周上の6等分点でAP,BQ,CR,DS,ET,FUはどれも底面に垂直である。三角形ACEの面積を3、円柱の高さを5cmとするとき、三角形ACE,QSUを底面にもち、6つの三角形AQU,CSQ,EUS,ACQ,CES,EAUを側面とする立体の体積はである。

  

  

  

  

  

  

     

13.

右の図のように半径40cmの円板Aと、Aの中心を通る直線 アと、Aの中心からの距離が40cmの直線 イがあり、2本の直線は南北に引かれている。また、半径10cmの円板Bがあり、その中心が直線 アまたはイ上を毎分40cmで南から北へ通り抜ける。円板Bが円板Aと初めて接触してから完全にAの外に出るまで、直線 ア上を通るときは1分、直線 イ上を通るときは2分かかる。ただし、3辺の長さの比が3:4:5の三角形は直角三角形であることを使ってよい。

  

  

  

  

  

  

  

   

      

 灘中学20年度2日目

1.

東西に延びる一本道の途中にA地点があり、その1600m東にB地点がある。その道を西から東に向って、太郎君は毎分50m、次郎君は毎分45mの速さで歩いている。太郎君がA地点を通過したとき、次郎君は太郎君より560m西を歩いている。次の問いに答えよ。

(1)次郎君がA地点を通過したとき、太郎君は何m東を歩いているか。

答え       m 

    

(2)太郎君がA地点を通過したとき、自動車がB地点を出発し、一定の速さで西に向い、2分後に太郎君とすれ違った。この自動車が次郎君とすれ違うのは、太郎君とすれ違ってから何分後か。

答え       分後

(3)太郎君がB地点に着いたとき忘れ物に気付き、走ってA地点までもどり、すぐにB地点まで走って帰ると、次郎君と同時にB地点に着いた。太郎君は一定の速さで走ったとすると、毎分何mの速さで走ったか。

答え 毎分      m

2.

次の各問いに答えよ。

      

(1)右の図の正方形 アの1辺の長さを求めよ。

    

   

   

答え       cm

     

  

   

    

  

(2)右の図1は3辺EF,EG,EHが互いに直角に交わっている三角すいであり、図2は(1)の正方形アを1つの面にもつ立方体である。2つの立体を、AをEに重ね、B,C,Dをそれぞれ辺EF,EG,EH上にくるように置くとき、両方の立体の共通部分をイとする。

立体イの面の数はである。

立体イの体積を求めよ。ただし、三角すいの体積は (底面積)×(高さ)×1/3 で求められる。

答え        

3. 第一中学校の先生Aと生徒ア、第二中学校の先生Bと生徒イ、第三中学校の先生Cと生徒ウ、第四中学校の先生Dと生徒エの8人が集まった。この8人で2人ずつ4つの組を作るとき、次の各問いに答えよ。

   
(1)4つの組の作り方は全部で何通りあるか。

    

   

答え      通り


(2)どの組も先生と生徒の組合せになる4つの組の作り方は全部で何通りあるか。

  

    

答え      通り


(3)どの組も異なる中学校から来た人の組合せになる4つの組の作り方は全部で何通りあるか。

  

  

答え      通り

  

   

   

   

4.

下 の図1の2つの小円は、ともに半径10cmで、点Cで接していて、1つの小円の直径がACである。また大円は中心がD、半径30cmである。最初は図2ア のように大円と小円が点Aで接している。このときにAと重なる大円上の点に印を付け、その点をBとする。2つの小円を固定したまま、図2ア→イ→ウ→エ→ オ→・・・のように、大円を2つの小円の少なくとも一方に接しながら、すべることなく回転させる。次の各問いに答えよ。

  

(1) 大円が図2イのように2つの小円の両方にEとFで接するとき、DBとDFが交わってできる角の大きさを求めよ。

答え      度

(2) 大円が図2オのように小円に再びAで接するとき、DAとDBが交わってできる角の大きさを求めよ。

  

答え      度

(3) この回転を続けて、Bが再びAと重なるまでにBは2つの小円のまわりを何回まわるか。

答え      回

  

  

    

    

    

     

     

     

     

     

   

5.

下の図1のように1辺3cmの正三角形がたくさんかいてある画用紙と、1辺が3cmの正三角形の厚紙が1枚ある。これを図1のの三角形にぴったり重ねておく。厚紙の三角形のどれかの辺を画用紙から離さないようにして、厚紙の三角形を裏返して隣の三角形にぴったり重ねることを1回の移動とする。途中では同じ三角形に2度重ねないように移動をくり返して、の三角形に再び重なったとき移動を終わる。図2は移動回数が2回で終わるものの1つであり、移動回数が2回で終わるものはこれを含めて3通りある。図3は移動回数が6回で終わるものの1つである。ただし、図中の矢印は移動の方向を表す。次の各問いに答えよ。

(1) 移動回数が6回以下で終わるものは全部で通りある。

(2) 移動回数が10回で終わるものの内、下の図の矢印ではじまるものすべてを、図3の例にならって、下の図を必要なだけ使って1つずつ書き込め。

  

(3) 移動回数が10回で終わるものは全部で通りある。

(4) 移動回数が12回で終わるものは全部で通りある。