灘中学3年度2日目


(2) (1)で
作っ
た立方体と大きさ、数字の配列とも同じもの8個を張り合せて、1辺の長さが2cmの立方体を作ったところ、次の図のようになった。この立方体のすべての面
を
見ると1から6までの数が4個ずつ現れている。また、各面の4個の数の和をその面の”目”ということにするとき、向かい合った面の目の和はどれも等しく、
各面の目は小さい方から順に2ずつ増しているという。

図2の状態の立方体の底面の目は何か。
図2の状態の立方体で、2が3個見えている面に向かい合った
面にある数字を、水平に置いたまま回転した位置で右の図に書き入れよ。

解説
[4] (1) 答え

向
かい合った面の数字の組み合わせは、(1,1,1,6) (6,6,6,1) (2,2,2,5) (5,5,5,2) (3,3,3,4)
(4,4,4,3)であることがわかる。次の図のようになる。黒字は見えている面の数字、赤字は向こう側にかくれている面の数字である。図1とよく照らし
合わせながら書込む。
下段手前左の立方体は、図1の状態にして置くと4が左側面にくる。
下段奥右の立方体は、図1の状態から水平に180°回転させて置く
と2が裏側側面にくる。
上段奥左の立方体は、図1の状態からさかさまにして置くと3が左側面にくる。
最後に、下
段奥左の立方体は、図1の状態のまま置くと4,5,6を図のように配置できる。

答え
| 5 |
5 |
| 2 |
5 |