[大学受験数学ー剰余]
xの多項式P(x)を、x+1、x−2で割ったときの余りはそれぞれ3、5であった。P(x)を(x+1)(x−2)で割ったときの余りを求めよ。
解説
余りの次数は割る式の次数より低いので、余りを ax+b とおく。
P(−1)=3 より、−a+b=3、P(2)=5 より、2a+b=5 となり、この連立方程式を解くと、
a=2/3、b=11/3
よって、P(x)を(x+1)(x−2)で割ったときの余りは、2x/3+11/3 となる。
答え 2x/3+11/3
次のような問題もあります。
整式の除法
解説
考察